【ミニマリストにおすすめ】シンプル好きの母子手帳はこれ!

母子手帳ケースってただでさえ結構かさばるし、子供の人数が増えるとさらにかさばります。

キャラクターものや柄物が多く、シンプル好きにはちょっと派手すぎる。

できれば何の柄もいらない、なるべくコンパクトにしたい。

そんな風に考えて見つけたのが、無印良品の母子手帳ケースでした。

目次

無印良品の母子手帳ケース

無印良品の母子手帳ケースです。

きりんママ

めちゃくちゃシンプルなので、最初に見た時には母子手帳ケースだとは思いませんでした。

無印良品の店舗、あるいは公式サイトから購入することが可能です。

外側のケースと、中のメッシュのリフィルはセットになっています。

リフィルは単品でも購入が可能です

これまで使用していた母子手帳ケース

今まではこちらのジェラートピケの母子手帳ケースを使用していました。

デザインは可愛いのですが、かさばる…(そしてぼろぼろ)

中にもたくさん収納ポケットがついていいのですが、収納箇所が多すぎて持て余していました。

外出するときには子供二人分を持ち歩かなくてはならず、母子手帳ケースだけでこの厚みでした。

二つの母子手帳を持つとこれだけの厚みになってしまいます。

無印母子手帳ケースの特徴・値段

今回購入した母子手帳ケースは

ケースと、仕分けリフィルがバラバラにできます。

ケースと仕分けリフィルがセットで1,290円で販売されています。

中のリフィルはバラでも販売されていて、一個あたり490円です。

子供一人あたりリフィルを一つ使うとすると

子供が二人なら追加でリフィルを一つ、子供が三人ならリフィルを2つ購入すればOKです。

リフィルに収納した感じはこのような感じです。

二人分をしまってみるとこんな感じになります。

二人分を収納するのでちょうどいいくらいです。

3人分を収納することも可能ですが、キツくなってしまうので2人分くらいがベストのサイズ感と言えます。

子供が3人以上いる場合には、リフィルだけ人数分購入して外側の収納は別で購入するのも一つの手かもしれません。

それぞれのリフィルには、目印がつけられるDカンつきです

リフィルだけ購入して自分のお気に入りのポーチなどを使用してもOKです。

厚みはとても薄い!

おわりに

いかがでしたでしょうか。

まとめてみます。

まとめ
  • ケースとリフィルのセット販売(1,290円)
  • リフィルはバラでも購入可能(490円)
  • 一つの袋の中に複数人分の母子手帳を分けて収納できる
  • 余計な収納がなく薄い
  • シンプルなデザイン

とってもシンプルで、軽量な母子手帳ケースです。

シンプルなものを求めているママ・パパにおすすめの一つです!

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